令和4年9月5日(月)に3年ぶりに池袋ロサ会館にて豊島支部ボウリング大会が行われ赤沼宏幸副教育部長の進行のもと稲葉孝博理事長(豊島支部長)の開会の挨拶で始まり、土屋正一支部長代行の始球式でスタートし総勢41名にて豪華景品と東理同組ボウリング大会の出場枠をかけて外の暑さに負けない激戦が繰り広げられました。
コロナ禍でもあるため投球時はマスク着用ですが一喜一憂する表情がマスク越しからも伝わり、日ごろの運動不足解消も込めて一球入魂で気合を込めて投球しておりました。
表彰式では各賞にレトロをテーマとした景品の駄菓子や可愛らしいグラスなど懐かしい心持ちになったり、上位入賞者の豪華景品には満面の笑顔を浮かべたりと大いに盛りあがりをみせ沢山のお土産と思い出を持ち帰った事になったでしょう。