東理同組新宿支部(荒井幹人支部長)は3月2 8日、ニュータウン大久保会議室に於いて「第1 0回定期総会」を開催。小形副支部長が司会と開会の言葉。 荒井支部長は 「早いもので支部長になり一年が過ぎようとしています。支部の皆さまには、 6月から付加金アップ等の説明を始め、 いろいろな情報を発信してまいりましたが、これからも支部の皆さまのご意見を拝聴してまいりますので宜しくご協力の程、 お願い致します。」 と挨拶があった。
その後、 司会者一任で議長に牛込地区の浪松氏。 副議長は新宿地区の湯浅氏を選出し議案審議に入った。 今総会も第6号議案までありましたが、 全て満場一致で承認され荒井新宿支部長二年目がスタートした。 尚新宿支部員の濱野雄一氏が全理連中央講師になり紹介され、 小形副支部長の閉会の言葉で無事終了した。
総会終了後は、今年もイタリアン“ロマーノ”で懇親会。冷たいビールで乾杯し、 美味しい料理に舌鼓。 最後に若い吉田氏の関東一本締めで、 お開きとなった。
✒通信・浪松健吉