新宿支部では、第9回定期総会が満開の桜が咲く平成30年3月29日午後8時よりニュータウン大久保会議室において開会しました。
今年の総会も多数の支部員、役員のもと、司会は小形副総務部長、開会の言葉に黒坂副支部長、朝倉支部長は「早いもので3支部統合から第9回の総会を迎えます。慎重審議のほど、よろしくお願いいたします」とあいさつがあった。
その後、司会者一任で議長に牛込地区の浪松氏、副議長に新宿地区の齊藤氏が選出され、議案審議に入った。本年度は6号議案までありましたが、全て満場一致で承認され、荒井幹人副支部長の閉会の言葉で終了しました。
なお、今年は役員改選があり、朝倉支部長から「正式には東理同組総代会が終了しましたら、牛込地区の荒井幹人氏を新宿支部長に推薦します。新宿支部長になり平成9年から21年間(現新宿支部長では3期9年)皆様のお力とご協力で支部運営ができましたことをお礼申し上げます」と挨拶があり、その後、イタアン料理ロマーノへ移動し、懇親会に入り、小形副総務の音頭で荒井新支部長に大期待し、ビールで乾杯し、料理に舌鼓。楽しくたくさんの笑い声が溢れる中、今年の定期総会が無事に終了しました。
✒新宿支部 浪松健吉