荒井地区長が新宿支部長へ
新宿支部 牛込地区 定期総会
新宿支部牛込地区の第9回定期総会が、つつじの花が咲き誇る平成30年4月23日(月)、地元の若松地域センターにおいて、多数の地区員参加のもと、開催しました。
浪松総務部長の開会の言葉に始まり、荒井地区長挨拶があり「昨年の地区総会の席上、私を含めて役員の留任をお願いし、快諾をしていただき、ありがとうございました。地区員の皆様のお力添えの結果、このたび新宿支部長になれましたことを報告させていただきます。
同組では「組合立東京理容専修学校の存続」、組合員数の減少により組合の経営悪化等大変厳しい3年間になると想像できますが、幸いのことに牛込地区財政の見直し等により、山崎経理の奮闘により繰越金が増えることが心配と嬉しい悲鳴をあげるほど、健全財政でありますので、安心して地区運営にあたっていけると思います。これからも牛込地区、新宿支部を盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます」と挨拶があった。
議事は5号議案まであり、活発な質疑応答が交わされたが、無事終了。12時より懇親会は今年も東新宿、山野愛子邸の「がんこ」にて懐石料理。はじめに大島牛込地区最高顧問の乾杯で始まり、おつくり膳に舌鼓し、(新)荒井新宿支部長のもと和やかで楽しい宴となり、3時少し前に石川監査の三本締めで終了しました。
✒新宿支部 浪松健吉